
勝率50~60%の先を目指すには(ちょもすさん)
アーケードゲームのコードオブジョーカー(COJ)やドラゴンクエストライバルズなどで有名なちょもすさんのブログです。
ある程度の勝率が保てるようになってきたら、その先の大会で入賞や優勝するにはどうすれば良いか?が書かれています。
ヴァイスでいうと、ショップ大会や友人との対戦ではそこそこ勝てて入るが、なかなか公式大会で勝ちきれない・・・!といったところでしょうか?
結論としては、入賞している人との勝率の差はそんなになく、あるのは「知識の差」で
トッププレイヤーの人らには「言わないけど知ってる」ことがたくさんあります。
言われてみればその通りなのですが、この一言に驚かされました。
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chomoshのブログ 勝率50~60%の先を目指すには
【翻訳】なぜベストなデッキを使わないんですか? -デッキ選択に潜む4つのワナ- by Nathan Holiday
元祖カードゲームのマジック・ザ・ギャザリングの翻訳記事です。
あくまで、トーナメントで勝つならという前提でのデッキ選びになります。
ヴァイスはそもそもキャラクターゲーなので「勝利だけを目的としていない」プレイヤーも数多くいます
デッキ選択の段階で、間違った選択をしなければ大会で優位に立てるでしょう。
自分だけで考えるとバイアスにとらわれてベストな選択ができないこともあるので、大会に出る前にデッキ選択で悩んだら、この記事を読み直して、デッキを選ぶと良い結果になりそうです。
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【翻訳】なぜベストなデッキを使わないんですか? -デッキ選択に潜む4つのワナ- by Nathan Holiday
【翻訳】ベストなプレイをするための4つのルール by Neal Oliver
MTGの記事ですが、わからなくても読めるかと思います。(私もそんなに詳しいわけではありません)
大型大会ともなるとヴァイスでも予選4〜5回戦+決勝ラウンド4回戦合計8〜9回戦の長丁場になり、もはや体力勝負です。
決勝トーナメントまで進むようなプレイヤーでもミスをしてしまうのは、一回戦のコンディションと決勝トーナメントのコンディションが大きく異なるからなのかな?と最近思っています。
逆に常勝しているプレイヤーの方は、体力や精神面で安定をしているのか常に同じコンディションで戦ってるようです。
WGP2020の大会映像を見てみると特にそれを感じたのがWGP2020の映像です。
予選と決勝でギリギリの対戦をしているにも関わらず一切リズムを崩さずに、対戦しているのがわかります。
この記事でMTGの世界でさらにプレッシャーのなか常勝しているプロプレイヤーの方が、自分の実力を安定して発揮するための当日の体調の整え方や気持ちの切り替え方が記されています。
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【翻訳】ベストなプレイをするための4つのルール by Neal Oliver
コラムを読むのは楽しい!
以上オススメ記事3本でした!
他にも役立つコラムとしては遊々亭さんの攻略コラムや当サイトのヴァイス記事関連の更新情報をまとめていますので、そちらも参考にしてください!